7月〜10月は、 台風(たいふう)や つよい 雨(あめ)が ふえます。
災害(さいがい)が おきる 前(まえ)に 準備(じゅんび)を しましょう。
大泉町(おおいずみまち)の 防災マップ(ぼうさいまっぷ)で 確認(かくにん)すること
①警戒レベル(けいかいれべる)(P5・P6)
警戒レベル(けいかいれべる)が 4 に なった 時(とき)は 全員(ぜんいん)避難(ひなん)が 必要(ひつよう)です。
②避難所(ひなんじょ)(※にげる場所(ばしょ))(P25・P26)
災害(さいがい)が おきた時(とき)、あぶない場所(ばしょ)に いる人(ひと)は 安全(あんぜん)な 場所(ばしょ)へ にげてください。
避難所(ひなんじょ)は 小学校(しょうがっこう)・中学校(ちゅうがっこう)などの 公共施設(こうきょうしせつ)です。
避難所(ひなんじょ)を つくったら このサイト(さいと)で お知(し)らせ します。
③ハザードマップ(はざーどまっぷ)(P27~P40)
自分(じぶん)の 家(いえ)や 職場(しょくば)の まわりの 水(みず)が あふれやすい ところを 確認(かくにん)しましょう。
大泉町(おおいずみまち)の防災(ぼうさい)マップは次(つぎ)のリンクからみることができます。
準備(じゅんび)しておくこと
非常持ち出し袋(ひじょう もちだし ぶくろ)
にげる時(とき)の 持(も)ちものを 準備(じゅんび)しましょう。
必要(ひつよう)なものだけを、持(も)っていきます。
例:ライト(らいと)、2〜3日分の非常食(ひじょうしょく)、2〜3日分の水(みず)など
備蓄品(びちくひん)
災害(さいがい)が おきると 水(みず)や 食べ物(たべもの)が 手(て)に 入(はい)らない ことが あります。家(いえ)や 避難所(ひなんじょ)で 生活(せいかつ)するための 準備(じゅんび)を しましょう。
例:1週間分(しゅうかんぶん)の 水(みず)、レトルト食品(れとるとしょくひん)、くすり など
災害(さいがい)の 情報(じょうほう)を 確認(かくにん)しましょう
つぎ の リンク(りんく)は 気象庁(きしょうちょう)の サイト(さいと)です。
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気象庁 (外部サイトにリンクします)
水害(すいがい)がおきたら
- 川(かわ)や 用水路(ようすいろ)に近づかない
- 家(いえ)の まわりに 水(みず)が たまって 出(で)られないときは、家(いえ)の 2階(かい)や 高(たか)い ところ で 雨(あめ)が 弱(よわ)まるの を待(ま)つ